関金温泉 関の湯

関の湯 鳥取県の温泉
関の湯

最終入湯日:2007年4月26日

明治36年に近隣の住民の方たちが共同で作った共同浴場とのことです。
町外者にも開放されていて、200円という料金で誰でも入湯することができます。

関の湯
関の湯

関の湯
関の湯

施設情報(2007年4月現在)

住 所鳥取県倉吉市関金町関金宿1227-1
電 話0858-45-3186
営業時間4月1日~9月末日まで  :朝6:30~21:00
10月1日~3月末日まで:朝7:00~21:00
定 休 日毎月1日・15日(土日祝の場合は翌日)
形 態共同浴場
浴 槽男女別内湯(主浴槽のみ)
備 品 等カラン・シャワーなし / ソープ類なし / 浴室内に洗面台あり /
ドライヤーなし / 脱衣所に体重計あり
料 金町外者 大人200円 / 小人100円
情 報駐車場は地蔵院内にあり / トイレは関金温泉公衆トイレにて(地蔵院隣)
貸室あり、1時間500円(会議、飲食可、持込可)
ホームページ / 地図 / 天気予報
【じゃらん】国内24000軒の宿をネットで予約OK!最大10%ポイント還元!

源泉情報(2007年4月現在)

源泉名(湧出地)関金温泉(東伯郡関金町大字関金宿字湯谷1227番)
泉 質単純放射能温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉 温45.7℃(気温25.2℃)
湧 出 量22.3ℓ/min(動力揚湯)
pH7.8
ラドン含有量194.9×10-10 Ci/kg(53.60 ME/kg)
陽イオン成分ナトリウムイオン    145.5 mg
カリウムイオン     4.3 mg
マグネシウムイオン   0.2 mg
カルシウムイオン    13.6 mg
陰イオン成分フッ素イオン      8.7 mg
塩素イオン       109.1 mg
硫酸イオン       105.1 mg
炭酸水素イオン     96.2 mg
遊離成分メタケイ酸       63.1 mg
メタホウ酸       3.1 mg
メタ亜ヒ酸       0.1 mg
遊離二酸化炭素     2.9 mg
成分総計551.9 mg/kg
分析年月日平成4年7月23日
成分に影響を与える項目気温の低い期間のみ加温しています。
鳥取県公衆浴場条例の基準を満たすため12%次亜鉛ナトリウムを使用しています。(残留塩素濃度6mg/ℓにセッティング)

コメント

タイトルとURLをコピーしました