「宝生の泉」は華水亭・皆生グランドホテル天水が独自に掘り出した、両館だけの自家源泉です。皆生温泉内において、自家源泉を持つ旅館・ホテルは例がなく”たいへん貴重な源泉”となっております。さらに「宝生の泉」という名のごとく、ご入浴いただいた方々に美容と健康の宝が生じる温泉であることを自負しております。
公式ホームページより
最終入湯日:2007年3月3日
源泉情報(2007年3月現在)
源泉名(湧出地) | 皆生温泉 グランド1号泉(米子市上福原1824-2) |
泉 質 | ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(含塩化土類-食塩泉) |
泉 温 | 76.4℃ |
湧 出 量 | 記載なし |
pH | 7.08 |
ラドン含有量 | 記載なし |
陽イオン成分 | ナトリウムイオン 1968 mg カリウムイオン 62.2 mg マグネシウムイオン 67.9 mg カルシウムイオン 1033 mg アルミニウムイオン 0.1 mg マンガンイオン 0.6 mg フェロイオン 0.1 mg |
陰イオン成分 | フッ素イオン 1.2 mg 塩素イオン 4667 mg 臭素イオン 0.8 mg ヨウ素イオン 1.3 mg 硫酸イオン 539.4 mg ヒドロ炭酸イオン 16.4 mg |
遊離成分 | メタケイ酸 63.0 mg メタホウ酸 8.0 mg 遊離二酸化炭素 11.0 mg |
成分総計 | 8.440 g/kg |
分析年月日 | 昭和63年8月2日 |
成分に影響を与える項目 | 大浴場は ・源泉温度が高いので加水してます。 ・鳥取県旅館業法施行条例の基準を満たすため、 塩素系薬剤を使用しています。 露天風呂は ・源泉温度が高いので加水してます。 ・鳥取県旅館業法施行条例の基準を満たすため、 塩素系薬剤を使用しています。 |
コメント